雪国の部屋探しはここに注意!

絶対NG!な雪国の部屋

雪国の魅力は何と言っても雪がたくさん積もること!スキーやスノボーなどのウィンタースポーツも楽しめるし、もしかすると子供の頃に憧れた「かまくら」だって造れるかもしれません。でも、部屋探しを間違えると雪国での暮らしが台無しに・・・。そこで、雪国で部屋を探す時に絶対にはずしてはいけないポイントを2つご紹介します。ポイントその1は「1Fに住まないこと」です。雪国では気温の低さに比例して地面の温度も低くなります。そのため1Fだと地面の冷たさが直接床に伝わり、部屋全体が寒くなってしまいます。家の中が寒いという快適とは程遠い住環境に加えて暖房費もかなりお高くなり、2F以上の部屋と比べると年間5万円以上違ってくることもあるので、かなりの差が出ます。

#室内のチェックポイント!

雪国の建物は全体的に寒さを通しにくい造りになっていますが、見落としがちなのが「窓」。雪国では冷気を遮断するために窓が二重になっている部屋が大半ですが、まれに窓が一重の部屋もあります。窓が一重だと窓からの冷気で寒いのは言うまでもありませんが、もう1つ、結露が大量発生して窓の周りが水浸しのカビだらけになるという、大きなデメリットがあります。雪国以外の地域でも問題とされる結露ですが、雪国の結露の量はそれとは比較になりません。木製の窓の周りは防カビ剤を施してもカビだらけになってボロボロになります。また暖房のない部屋の窓枠が一重なら、結露が分厚い氷となって窓の内側に張り付き、その氷が春先になると溶けて流れ出し、カーペットが水浸しになりカビだらけになってしまいます。